十六銀行(16銀行)について

十六銀行(16銀行)とは

十六銀行(16銀行)は岐阜県岐阜市に本拠を構える地方銀行で、東海地方における地方銀行の中でも最大規模の金融機関とされています。

地方銀行とはいえ、総資産は4兆円以上、支店数は約150箇所、従業員も3000人近くを擁する一大金融機関となっています。十六銀行(16銀行)の設立は1877年のこと、設立当初は第十六国立銀行という名前で創業されていました。

当時の国立銀行は地元の名士や士族の出資によって設立されたものは一般的でありましたが、十六銀行(16銀行)は国立銀行ながら95%近くを平民からの出資によって設立された稀有な存在の銀行でもあったのです。そして、その後の1896年に現在の社名である株式会社十六銀行(16銀行)に改められました。

その後の経営戦略が功を奏し、岐阜を中心とした東海地方の財政の一翼を担うまでに成長した十六銀行(16銀行)は1970年に名証の一部に上場したのをきっかけに、1972年には東証の一部にも上場を果たし、名実ともに東海地方の金融の支柱としての地位を確立したのでした。

今日の十六銀行(16銀行)は好調な名古屋、東海の経済を背景に業績を伸ばし続け、右肩上がりの成長を続けているようです。16銀行は純粋な銀行という形態としては国内において2番目に古い歴史を持つ銀行でもあるのです。